えんきんとあい楽を6項目で比較！どっちがおすすめ？人気ルテインサプリは？

ファンケルから発売されている「えんきん」と「あい楽」はどちらも目にいいサプリメントです。

ただ、それぞれの特徴や違いがいまいち分からない、という人もいるでしょう。

本記事ではえんきんとあい楽の違いを徹底比較しました。えんきんとあい楽、どちらを選ぶべきか迷っている人の参考になれば幸いです。

「えんきん」と「あい楽」を徹底比較

えんきんとあい楽の違いを一覧表にまとめました。

項目	えんきん	あい楽
価格	2,160円	3,090円
1日あたりの価格	72円	約103円
送料	購入が初めての人：無料 2回目以降5,000円未満：360円	300円
内容量	通常：1袋30粒	1袋60粒（約１ヶ月分）
定期購入	初回から最大15％オフ定期便以外の商品も送料無料継続特典ありお届け回数制限なし	初回限定1520円＋送料300円 2回目以降ずっと28％オフ2,220円
解約方法	会員ページから手続き可能	電話
分類	機能性表示食品	機能性表示食品
成分	ルテイン、アスタキサンチン、ゼアキサンチン	アスタキサンチン、ルテイン、アントシアニン
アレルギー物質	該当なし	記載なし
支払方法	クレジットカード振込用紙代引引換口座自動引き落とし paypay	クレジットカードコンビニ郵便振替

各項目について、さらに詳しく比較していきます。

えんきんは、通常価格2,160円と1日当たり72円ですが、1,000円で1ヵ月分（28日分）お試しすることもできます。

一方、あい楽は通常価格3,090円と1日あたり約103円です。

しかし、定期購入をすると初回購入限定は１日あたり約61円となります。

また、送料が常に300円かかりますので注意が必要です。

1日あたりの値段と送料を考えると………えんきんの方がおすすめです。

比較	えんきん	あい楽
内容量	通常：1袋30粒	1袋60粒（約１ヶ月分）

えんきんは、１日１粒で30粒入っています。

あい楽は1日2粒から3粒です。1袋に60粒入っているのでおよそ１ヵ月分あります。

目のピント調整機能を維持し、パソコンの使用による一時的な目の疲労を緩和したい方や目の使用による腰や肩の負担を和らげたい方は１日2粒を目安に。

パソコンの使用による一時的な目の疲労感やぼやけを軽減したい方は1日３粒を目安にお飲みください。

1日1粒がいい方がいい方は、えんきんをおすすめします。

比較	えんきん	あい楽
定期購入	初回から最大15％オフ定期便以外の商品も送料無料継続特典ありお届け回数制限なし	初回限定1520円＋送料300円 2回目以降ずっと28％オフ2,220円

両者ともにお届け回数制限がないので初回でやめることも可能です。

えんきんの定期購入は、特典がいっぱいです。

初回から最大15％オフで購入することができ、定期便以外のファンケルの商品も送料無料で購入することができます。また、継続特典があります。

一方、あい楽は初回限定で、通常価格3,090円のところ1,520円+送料300円で購入することができます。

また、２回目以降はずっと通常価格の28％オフの2,220円+送料300円で購入可能です。

ルテインサプリは続けることが大事なので定期購入すると安くなるので続けやすいですね。

比較	えんきん	あい楽
解約方法	会員ページから手続き可能	電話

えんきんは、会員ページからの手続きが可能ですが、あい楽は休止、解約の場合は次回のお届けの10日前までに電話での連絡となります。

電話での解約が嫌な人はあい楽は向いていません。

えんきんの方が自分で会員ページから手続きが出来るのがいいですね。

両者ともに目の機能性表示食品です。

えんきんは、ルテイン10㎎！と1日に必要な摂取量を１粒でとることができます。

さらに、アスタキサンチン、ゼアキサンチンが主に配合することで複合的に目のケアをしっかりサポートしてくれます。

一方、あい楽はアスタキサンチン９㎎とトップクラスの配合です。アスタキサンチンは目の疲れの緩和、ぼやけの軽減、ピント調整の維持に働きかけてくれます。

その他ルテイン、アントシアニンなどの５種の成分が配合されています。

続いては支払方法の比較です。

比較	えんきん	あい楽
支払方法	クレジットカード振込用紙代引引換口座自動引き落とし paypay	クレジットカードコンビニ郵便振替